会社概要

ごあいさつ

私は子どもの誕生を機に福祉業界に入り、長年携わってまいりました。
あるとき「発達がゆっくりな子どものための施設が少ない」という声を聞き、
その声に応えたいと思い『ひなたぼっこ』を設立しました。

神戸市の垂水の地で早10年以上。
たくさんのご縁をいただき､そのご縁を大切に今日もお子さまやご家族に寄り添い、ともに歩んでいます。

障がい福祉に関する夢や想いは、まだまだ尽きません。
これからも若くてエネルギッシュなメンバーと一緒に、
私たちにできることを実現し、温もりのある障がい福祉サービスをご提供いたします。

代表取締役　進元文枝

運営方針／私たちの強み

【運営方針】
●障害の特性を踏まえて、その有する能力に応じ自立した生活を営むことができるよう、必要な日常生活上での介助、及び機能訓練を集団の中で行う。
●利用者同士の関係を構築する手助けをし、その関係を通して心の充実を図り、社会のルールやマナーを自然に習得できるように努める。
●地域との結び付きを重視し、市区町村の児童・居宅支援事業者、その他の保健医療サービスとの連携に努める。

【私たちの強み】
以下では、私たちが日頃から大切にしていることをご紹介します。

01

スキルの高い
支援・介護を
ご提供いたします。

自分ならどんな支援・介護を望むだろうか。どんなことに困っているだろうか。ご家族が求めている支援・介護はなんだろうか。それらの視点から深く考え、障がい福祉サービスをご提供しています。私たちは本当に必要なサービスが、お子さまやご家族の QOL（生活の質）を高めると考えています。
02

専門的な支援で、
「できた！」を
増やします。

障がいの特性をしっかり把握したうえで、高校卒業までのお子さまの支援ができるように。私たちは、各教室に発達や療育、身体などの専門知識を持ったスタッフを配置しています。目指す先は、「できた！」を増やし、自立心や社会性をどんどん育てることです。
03

報・連・相を心がけ、
サポート体制を万全に。

私たちの役目は、お子さまの成長を支えることだけではありません。そのご家族の手助けも、そのひとつです。【報告・連絡・相談】を心がけ、現状を把握することを大切にしています。ご家族の皆さまが、お元気でそして笑顔で過ごされることが、私たちの幸せです。